454 :
探検隊:
どいういうことだ?
456 :
探検隊:04/09/13 23:19:02
(続き)
大騒動の発端は、心理学板でも一時活躍したマルクス・ヘーゲル論者のOFW氏(途中までは「3」氏)が、ヘーゲル弁証法的論理学観?に基づき、形式論理学一般に対して、例によって超難解な言語を駆使した大批判を始めたことにある。
が、そのうち 「ぱん"どら"」氏が乱入して暴走。騒動に拍車をかける。
その後は三つ巴(論理学音痴らしい伍長氏を入れれば四つ巴か?)となり、混乱がさらなる混乱を呼び、事態は混迷の度合いを深めていく。
それにしても、当時の「哲板の良心」とも言うべき「微熱症患者」氏の穏健な哲人ぶりは実に爽やかである。伍長氏の質問に対する回答なども含め、氏の書き込みは非常に分かりやすく、勉強になったものだ。
なお、第1部の>258以降で「平成の暇人」氏がそれまでの議論(というか混乱)を「勝手にサマライズ」している(笑)。似たようなことをするのが好きな同好の士がいてとても嬉しい(オレなんかよりもよほど巧いが)。
なるほど、面白そうだ罠。
ちょっくら逝ってくる。