>>332 あなたのレスから、あなたが直観像について何もを知らない事が分かりました。
具体性がないようですね。ということは、煽り目的の書き込みでしょうか。
磁気外乱起源の直感像は、自然想起の直感像と、以下の点で共通性を持つようです。
頭の中ではなく、目前の外界に、視覚的イメージが存在するように見えること.
外界の現実の世界と、二重写しになったように見えて、色は光の足し算になっていること.
ところが、昔から「幽霊には足が無い」と言われているように、
磁気外乱起源の直感像は、脳が撹乱された結果生じているため、
明晰性を欠いて、脚の部分のイメージが欠落していたり、上半身だけ、頭だけ、顔だけ、といった、
人間の身体の一部しか想起されないことが、珍しくないようです。
自然想起の直感像が備えている、細部まで明瞭に見える明晰性などは、著しく欠いているようです。
他にも、暗い背景のほうが、ぼんやりとした靄を伴った像の場合には、比較的よく見えやすいこと.
夜間のほうが、精神的なテンションが高まってくるので、
脳が磁気の外乱を受けやすい状態になるため、
幽霊などの目撃談が、圧倒的に夜間や暗がりに集中していること.
なども、自然想起の直感像との違いのようです。
日本古来の出雲系の神道では、太陽信仰と無関係に、夜間に祭りが行われるようですが、
これも、脳が磁気の外乱を受けやすい条件の時間帯と、大きく関わっているようです。
他には、「巻き貝を耳に当てると声が聞こえる」といった、
視覚以外の、音声のイメージなどを想起する現象とも、関係しているようです。
何者かの声や不気味な音、空気の変化、独特の感触などを体験することもあり、
これらのイメージは、トレーニングすればある程度コントロールできるようになります。
で、自然想起の直感像と、一致しない点が多いことなどが、
私が専門家ではない、という話に化けてしまうのでしょうか。