NLP(神経言語プログラミング)ってどうなの?

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3.TMS装置によって、ポゼッション現象を応用的に活用できている。

出雲系の神道で、落雷によって強磁気を帯びた花崗岩を、
神様が宿っているとして、神楽を舞って神がかり状態になる神事の原理について、
科学的な視点から研究していくことで、
磁場の中で神楽を舞うことによって、自分からリズミカルに頭を動かすとどうなるか、
といった、一般のTMS研究者はしないような方面の現象を、詳細に解明しています。
もちろん私は、磁気の外乱を有効に活用して、神がかりになれる、本物の魔法使いです。

私達が用いているTMSの装置は、単独で使用されるわけではなくて、
識域下脳制御+NLP意識制御+ポゼッション技法+4ディメンジョンサンプラー+
内言ピックアップシステム+エトセトラの、人工補助脳システムの一部を担っています。

人工補助脳システムは、人工仮想人格をポゼッションさせたオペレーターと、
OOO・フォーミュラー・マシンの間に、
意識のフィードバックループを形成することで実現しています。

神がかりの変性意識状態への誘導などが、TMS装置の主な役割です。
単なるTMS装置単体の研究をしているケースと混同なさって、私達を素人呼ばわりするのは、
明らかな事実誤認に基づく誤情報の流布に相当すると思いますよ。

神経言語プログラミング単独よりも、TMS装置と連携させたほうが、
様々なものをイメージとして想起しやすくなり、応用範囲が広がるのです。
催眠誘導の夢などにも、様々な変化が現れることが確認されています。

NLPの人工補助脳システムへの応用は、
コンピュータと人間の双方向プログラミング環境を実現し、
21世紀に相応しい高度情報化社会の新しい風を起こすものだと思います。