カトリック誤謬告発スレッド(1)

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338Sylvius
普通、コリントの十三章の
「愛は何時までも絶えることがない。しかし、預言は廃れ、
異言は止み、知識はすたれるであろう。なぜなら、私たちの
知るところは一部分であり、預言するところも一部分に過ぎない。
全きものが来るときには、部分的なものはすたれる・・・
私たちは今は鏡に映してみるようにおぼろげに見ている。しかし
その時には、顔と顔とを合わせて見るであろう」
という言葉を、過去の教会の教義決定が無効になることを示すものと
しては解釈しない。これは主の再臨において、完全な知がもたらされる
ということを言っているだけで、それまで正しかったことが誤謬になる
などとは一言も主張していませんが。