エホバの証人ふざけるな!5

このエントリーをはてなブックマークに追加
615名無しさん@1周年
>>573
たいへん興味深いことですが、預言者ヨエルは、地を荒廃させる昆
虫の「国民」、つまり大群による壊滅的な猛攻撃を予告し、他の昆
虫が食べ残したものを何でも食い尽くす昆虫として、ごきぶりを最
後に挙げています。エホバはこう言われました。「毛虫が食い残し
たものは、いなごがこれを食べた。いなごが残したものは、はい回
る翼のないいなごがこれを食べた。そして、はい回る翼のないいな
ごが残したものは、ごきぶりがこれを食べた」。(ヨエル 1:4)こ
れは単に、ユダに侵入するいなごの「国民」に関する預言にすぎな
いのでしょうか。いいえ、これにはそれ以上の意味があります。地
を荒廃させ、深刻な飢きんを引き起こすいなごの災いの源は神なの
です。それはいつのことでしょうか。「エホバの日」の直前です。
それで、現代のいなごの軍隊は、エホバの油そそがれたいなごの軍
勢にほかなりません。油そそがれた残りの者は、主の日の現在、偽
りの宗教を完全に暴露し、偽りの宗教に対するエホバの復讐をふれ
告げることによってキリスト教世界の牧草地を荒廃させるため、出
て行きます。これには今、約600万人を数えるごきぶりのような
大群衆が加わっています。(啓示 7:9)わたしたちは、エホバの崇
拝者から成るこのごきぶりのような群集の中にいることをうれしく
思っています。