>>164 もちろん、うわさだよ。最後は本人たちに問いたださなきゃわからんことさ。
でもね。火のないところに煙はたたぬ、ってこともあるさ。
三代目が教え主を継承したあと、月々のみ教えがほとんどかわらなかったら、
ケイシュさんの時も三代目が書いてたっていう有力証拠になるんじゃない?
文体って人のくせがよくでるからね。
ケイシュさんが教え主になりたてのころは、宇尾さんがみ教えを書いてたって
うわさだよ。
これもうわさだけどね。ケイシュさんは看護婦だったっていう話だ。
コータマさんが戦時中に山梨県かどこかに疎開してたとき、
その疎開先の家にケイシュさんがいたって話だ。
コータマさんが教祖になったあと、地方をまわるときにもケイシュさんが
一緒についていって、ホテルの同じ部屋に泊まってたっていううわさだ。
つまり、愛人そのものだったていうことだよ。
ぜんぶうわささ。古い古い幹部しか、真相は知らんさ。
だがね、立教時のことは嘘ばかり、教えはキューセー教のパクリ、
+竹内文献+ムー大陸、ってな教団じゃあ、そういううわさが
たったって、さもありなんだよ。