579 :
ナマケモノ:
498さんへ(おたすけとかんゆうのちがいは)
1 おたすけは=相手の(その人)因縁を消除し、先祖を救っていく道へと導くこと
かんゆう=数多くの人を導き教団を大きくしていくこと
(霊位向上についておたすけが必要なのか)
2 霊位向上とおたすけは必ずしも比例しない、心のきれいな人素直な人は
霊位向上は早い。
(利他と俗世間で言う働く、ボランティア、思いやりの違いは)
3
利他=自分の事は後回しにしても他の事を優先してあげる
ボランティア=自分を安全な位置に置いてから他に尽くす、人を対象の場合
医療とかは相手を自立出来るように導く
(利他=自己満足=利己を世間の常識を踏まえた上で否定できるのか)
4
利他=利他の真意は他を利する事によってその功徳が己に帰ってくること
自己満足、利己=自分の利益のみを考える
(因縁という物を客観的に証明できるのか)
5 因縁=医学では遺伝、世間では「親の因果が子に報う」という
(霊能者には何故「苦しんでいる先祖」の名前が解らないのか)
6
名前はこちらから聞けば教えて下さることもある(霊能者のレベルによる)
巷のインチキ霊能者は有名人の名前を出して人をだましている。
(一部の迷惑信者が周りの人々に対する迷惑行為・・・)
7
霊位に限らず、人はすべて「行い」によって評価されている
(なぜそういう人々の存在を・・・)
8
煩悩は無限にあり、真の党首以外は皆修業中の身である。
長くなるのでいったんきって続きを書きます。