○ 神道(古神道)という生き方 2 ○

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8羽雪
神道は「ある意味で」馬鹿になる道。
馬鹿は悩まない。
馬鹿は一年中正月のようにすがすがしく楽しく、
明日への心配も昨日への悔恨もない今を、神の懐に抱かれて、
遊びながら舞いながら生きる。


神道は言挙げしない

秋津島 大和の国は 神からと 言挙げせぬ国
しかれども我は言挙げす……

しかれども、嗚呼しかれども……。われは言挙げするべさ。