あら､いらっしゃい！マターリスレッド　４

まりあさんへ

どもども、おひさしぶりで古神道のことを、ひみつさんに教わりながら
よちよち歩きをしてます（＾＾；）

また産土の神様に、感謝し毎日を過ごしております。
僕の役目は数年前の出来事で、この世での役目を果たし終えたと
おもっていたのですが、もっともっとしなきゃいけないことが
一杯有るような状況になってきました。
　何のとりえも無い僕にも、産土の神様はきちんと道を用意されて
いたのですね。

話は変わりますが、昔の彼女だった子が言った言葉の意味がまだわから
ないでいます。
「神の道が近いていたのに、それが遠ざかって凄い悔しい」
これってなにか、意味するものなんでしょうかね？