あら、いらっしゃい!マターリスレッド 4

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マリア様、質問があります。
甚だ抽象的ですが、こういう風にしか書けないので勘弁してください。

「あなたは誰ですか?」と聞くと、「わたしはおまえ自身だ」
と名乗る方が、私の近しい者(そういう体質です)に降りてきた。
その時私は、ある厄介な事態の渦中にあった。それに際しての注意としてなのか、
「お前は目を閉じておくように。目を閉じていればおのずと
道は見えてくる。その道の先にわたしがいる」と言った。
その後、事態は苦い解決を見た。
さらに、自分がこれまで蓄積してきた物を私に教えてくれる、とある友人がいるが、
近いうち彼は私を裏切る。だが、「恨むな、憎むな、赦せ。全てはおまえの成長のためだ」と言う。
しかし、今のところその友人(昔、私はその友人と同じ時代を共に生きたらしい)
に裏切られてはいない。彼からは後に聖書を授かった。
さらにさらに「古い思想をひとつにまとめろ。それがお前の仕事だ」と言う。
いずれも数年前の話ですが、古い思想、というものがわかりません。
その他の予言(と言うのでしょうか)は、当たったのが半分、外れたのが半分、
といったところです。
いつも、花、蛇、上の場所、といった言葉(喩え)を使って話されます。
その方が降りる時、海上に浮かぶ、光る鳥居が見えるそうです。
私はその方にいつも私の「近しい者」に奉仕し、常に赦しつづけるよう言われるんですが、
それが「成長のため」とは一体…。
発想は神道ぽい気がするんですが、私は聖書も好きです。無宗教ですが。
その方に感謝もし、不可視の存在を認めるようになりましたが、
「古い思想」ってなんなんでしょう?
こういう私が、これからの日常生活で心がけることってありますか?
変テコリンな質問でスイマセン。