αマリヤ崇敬は確実に間違いであるω

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352ヌマツダ
真理の柱また土台は教会ですが、教会はキリストのからだであり(コロサイ1:24)、
キリストのからだの部分部分は「あなたがた」から成り立っている(エペソ5:30)。
また「あなたがた」は使徒と預言者という土台の上に建てられている(エペソ2:20)。
そして使徒と預言者のことは聖書に記されている訳です。また、
「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。 」
(テモテへの手紙第2: 3:16)
教会の権威は従、主たる使徒や預言者の言葉である「聖書」の権威に依存します。


参照:
エペソ人への手紙
2:18 私たちは、このキリストによって、両者ともに一つの御霊において、
父のみもとに近づくことができるのです。
2:19 こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、
今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。
2:20 あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、
キリスト・イエスご自身がその礎石です。
エペソ人への手紙
5:23 なぜなら、キリストは教会のかしらであって、
ご自身がそのからだの救い主であられるように、夫は妻のかしらであるからです。
エペソ人への手紙
5:30 私たちはキリストのからだの部分だからです。
5:31 「それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」
5:32 この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです。
コロサイ人への手紙
1:24 ですから、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。
そして、キリストのからだのために、私の身をもって、
キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。
キリストのからだとは、教会のことです。
テモテへの手紙第1
3:15 それは、たとい私がおそくなったばあいでも、
神の家でどのように行動すべきかを、あなたが知っておくためです。
神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。