αマリヤ崇敬は確実に間違いであるω

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112ヌマツダ
>109 霊能者マリヤ 女神に対する不快感は自分を誤魔化しているだけです。
本当は不快と言うより、ありがた迷惑的現れ方なんです、「女神」の場合は。
マリヤ像とルルドの水を阿含宗の先達から受け取った時には、
会社の同期のオネーサン(当時24)と関係が出来そうになった時以来女日照りで、
ぽこっと阿含宗のオネーサンとデートが来ると言う効果はあったのです。
でも職業的なものとその会社でやっていけるか自信が無い時にぶつかったから、
自分からその後の関係を放棄したのです。
それに像や水を貰ったのはカトリックの方からでなく、
オネーサンもカトリックでないところが落ちなのです。
だから異教の御利益にもマリヤが通じるなら、マリヤ崇敬は、
キリスト教の唯一性と不整合を起こしているとしか言いようがないのです。