α多重人格治療の間違いを正すω

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356はしくれ
追記
>>346
>最近は。命を確かめる機会が少ないね。彼は命を物質としてしか見れなかったんだ。
これは最近の少年による犯罪に付随してよく言われますが、俺的には違うのではと。
大人の話す『言葉』が「命を確かめたことのある人」の『言葉』でなくなってます。
それでは少年側に「命を大切にする心」が維持されるわけがないと思われ。

自分自身の経験でもあり、周りの影響もあると思うので同意だと思うです。

>誰も彼を理解するものなんて無いよね。
それが、、、それが、、、社会分析をした後、妥当性を検証するとかで、
あの事件をほぼ完璧に予言した人を知ってますです。。。

ちがうよ!友達がいないって意味。彼の本質を理解した上で親友に
なる人はいないでしょう。分析でなく共感という意味です。

>人格よりもっと核となる部分
霊性そのものですね。『生』にもっとも近い具体的実感を持つもの。
>全く育たなかったんだ。
恐いけど反対の可能性を指摘できます。
霊性の存在に彼は気づいてしまったけど、自分の周囲でそんなものを感じさせる人が、
祖母以外にいなかった。

う、「霊性」専門用語っぽい!(笑)僕は彼のおばあさんの下りは
知らないんだよ。けど、宮崎努のように自分がよりどころとしてた人が
無くなると、何かのきっかけになるみたいだね。

>この状態で、生きていけるってのは子供だからだろうね。…一瞬でいろんな霊に
>とりつかれるだろう。
同意なのですが、そこまで強い自我を持てる人というのは???です。
敢えて言うなら、彼の今後でしょうか?難しいでしょうね…

自分だけでなく、周りの人間や土地神やもろもろに守られることに注意!
どんなに自我が強く立って、気をもらうネットワークから孤立すれば
弱いよ!人間なんて。説明不足だったか。もちろん、そのネットワークにも
種類がある。閉鎖的な淀んだネットワークは元がどんなによくても
いずれは腐る。気は呼吸するもんだよね。