>>725 これは失礼、確かに話かりずらい所がありました。
疑情をもったままで救われると飼い員さんが言ったかどうかですが、
何が疑情かが問題ですね。
>>623 >>624 >>625 >>626 などを参考。
ここで、「まだ救われてはいないのだろうか?」の心を自力として、
信後も起きると言っていますね。
>>728 などを読んでもそう読めますね。
なんかいまいちわかりにくいですがね。
このような説は、学者でも言う事なので、飼い員さんが一方的に悪い
とはいいづらいですが、飼い員さんの場合は、特殊な体験と合致して
その感を強められたのではと思いますね。