高橋信次、高橋佳子と高電工業(株)

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246楽しく宗教検証
>「仏教・キリスト教を自分たちに都合のいいように捻じ曲げて解釈する
>新興宗教は多く出現しています。なぜ捻じ曲げる必要があるのか?
>検証する必要があるでしょう。」
 まあ、現状での既成宗教の解釈や教えが本来の光を放っているものなら
なにもそれに異議を唱える必要は無いでしょう。ねじ曲げるというのは
何かを基準のこととしてですから、現状の既成宗教の教えを基準と
すればそういうことになります。唯、本当に今の既成宗教が本当の
仏陀やイエスの教えをその本当の心を伝えているのでしょうか?
 ここで、それを主張する方の姿勢や考えも参考にすべきと思います。
キリスト教の伝道に大きな力となったのは、当時の真面目に熱心に
教えを伝えようとする使徒達の生きる姿、姿勢であったと言います。
 では、それぞれの姿勢はどうでしょうか・・・?
 対GLA罵倒派の”名無しさん”に憧れを感じる方は、当然彼の言葉を
信じ、それに習うべきだと思いますし、そうすれば彼のようになれるでしょう。
 また、既成宗教推進派の反GLAさんの発想や考え方に憧れを抱く方は、
是非既成宗教に入信して、その心を学ぶというのが良いでしょう。
そうすれば、彼のような対応ができる人になれるでしょう。
さあ、皆さんはどんな道を求められますか?「新しい力」の道ですか?
それとも・・・?
247楽しく宗教検証:2001/08/09(木) 00:26
 既成宗教ということは、どうかというのはさておいて、聖書や
仏典自体は大変素晴らしですよね。
GLAに触れる前は、教典等の宗教書には興味ありませんでしたし、
法事のときにお坊さんが上げるお経をなんとも意味不明のものとしか
感じられませんでした。GLAでしばら学んだ今となると、仏教の経典や
キリスト教の聖書等を読んでも楽しく読めるようになったという変化が
ありました。GLAの教えを「各宗教のモザイクにすぎん」と酷評する
方もいますが、全ての真理に通じている面白い教義と言えるのかも
しれません。仏教等でも、同じ教典をみてその真意に触れられなかったが、
何年かして読み返すと、そこに求めていた真理があると気付くという
話を聞きますが、そこまでは遠いきがしますが、面白く読めるように
なるだけでも大きな功徳と言えるかもしれません。