>>690 >2006年の話が、真如苑で出ているんでしょ?
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2006年迄の世界統一の話は、1988年の一件で、消えています。
●法華経は、古代の天皇家から普及したのではないか? 山幸彦
No.822 2001年07月24日(火) 19時20分
日蓮上人も、仏教は、日本から世界に広まる!とおっしゃていたそうですが、その由来をちょっと、探っていましたら、実に興味深い話が見つかりました。
日蓮曼荼羅には、インドの鬼神の下に描いてありますが、天照大神・八幡大菩薩と言う、皇族が描かれています。
お釈迦様の前世に於いては、阿弥陀様と兄弟だった事が、法華経に記述されているようですね。
法華経化城喩品等に、
お釈迦様の前世に関する下りがあり、
三千塵点劫の昔、大通智勝仏と言う仏があり、その仏様には、出家前に、16人の王子があったが、
父の成道と共に出家してそれぞれ沙門となり、仏滅し給うや16方に開かれた仏土の法座に、
各各昇って大衆の為に法華経を説き給うたが、
その9人目が、阿弥陀如来仏となり16人目の王子が成仏して釈迦如来となった!
と、書かれているそうです。つまり、過去無量劫に於いて、お釈迦様と阿弥陀様は兄弟だった事を意味しています。
ここで、
16方の法座は、天皇家の菊の紋章に象徴される古代の法王を意味しているのだろうと思われます。
また、ツタンカーメン王の棺と靴には、菊の紋章が付いていたそうですが、当時の考古学者は、意味が解らなかったそうです。
ツタンカーメン王は、武鵜草葺不合朝時代の天皇家ゆかりの子供だったのだろうと、思われるのです。
ですから、仏教の本家本元は、日本ですね。〜神道は、種なり!仏道は、花なり!