×××横浜恵みキリスト教会はカルト×××

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30名無し@毒麦
もともとブレザレン自体が、宗教改革急進派の分裂分派だからね。
こんなこと言う人が多いよ。

キリスト者はコンビニでレジが打てるか?

 私たちは、食べます。食べなければ生きていくことができません。食べるためには、働きます。働かない者は、食を得るにふさわしくありません(Uテサロニケ3:10)。ですから、私たちが働くのは、当然のことです。
 ところで、本誌の読者層は、今のところ学生が多いのですが、学生にとって典型的なアルバイト先の一つに、コンビニエンスストアがあります。今日は、このコンビニを取り上げることから、キリスト者の生きるべき道について考えていきたいと思います。

 「キリスト者はコンビニでレジが打てるか」。非常に奇妙な題に感じられるかもしれません。働くことのどこが悪いのでしょう。レジを打ち、お金を扱うことのどこが悪いのでしょう。しかしながら、もしコンビニであなたがレジを打つ場面を想像したら、私の言わんとすることがわかるかもしれません。例えば、明らかに未婚であるとあなたにわかるカップルが、コンドームをレジに出したとします。あるいは、スーツ姿に身を固めたビジネスマンが、卑猥な雑誌をレジに放ってきます。私が取り扱おうとしているのは、このような問題です。果たして、キリスト者は、レジに立ち、彼らの要求を満たすことができるのでしょうか?

 キリスト者は、姦淫してはならないと命じられています。その言葉は鋭く、イエスによれば、姦淫することを心に思うだけで、心の中で姦淫を犯したとされます(マタイ5:27-32)。また、別の箇所では、いかなる人に対してであれ、他人につまづきを与えてはならないと厳しく命じられています(マタイ18:6)。そうであれば、どうしてイエスを主と仰ぐ者が、彼らに対して罪を犯させることを是認できると言うのでしょうか?