αマリヤ崇敬は間違いであるω

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332Joy
>>316さんへ
>>261 の言う事が応えたんだよ。確かにその通りだなと思って。
324さんがセブンスデーアドベンチスとか、セブンスデーバプテストか
御霊教会か知らないけど、後はこの人が答えてくれるんじゃないでしょうか?
ただ一言俺さんに言っておきたい事は週の7日目の安息日は聖書的に言えば
モーゼが神に古い契約を結ぶ以前から存在したものであり、(このことを
示す聖句は、教会崩壊に書きました)別な意味を持つ古い契約の中の安息日
があること(レビ 23:32)を念頭に入れずに不注意なコロサイ2:16の引用
によって証明されるものではないと思います。古い契約以前から存在していたものが、
新しい契約の故に無効にされた、とは聖書のみによっては説明は難しいと思います。

折角だから聖書の使徒言行録から安息日の記述をピックアップ
acts:13:14
しかし彼らは、ペルガから進んでピシデヤのアンテオケに行き、安息日に会堂には
いって席に着いた。
acts:13:27
エルサレムに住む人々とその指導者たちは、このイエスを認めず、また安息日ごと
に読まれる預言者のことばを理解せず、イエスを罪に定めて、その預言を成就させ
てしまいました。
acts:13:42
ふたりが会堂を出るとき、人々は、次の安息日にも同じことについて話してくれる
ように頼んだ。
acts:13:44
次の安息日には、ほとんど町中の人が、神のことばを聞きに集まって来た。
acts:15:21
昔から、町ごとにモーセの律法を宣べる者がいて、それが安息日ごとに諸会堂で読
まれているからです。」
acts:16:13
安息日に、私たちは町の門を出て、祈り場があると思われた川岸に行き、そこに腰
をおろして、集まった女たちに話した。
acts:17: 2
パウロはいつもしているように、会堂にはいって行って、三つの安息日にわたり、
聖書に基づいて彼らと論じた。
acts:18: 4
パウロは安息日ごとに会堂で論じ、ユダヤ人とギリシヤ人を承服させようとした。