無量寿会

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94名無しさん@1周年
最後の証として見せられたものは、阿弥陀とは光なり と言うことで全天に満ちている化仏 化菩薩を見ることができるということでした、外に出て黄色い法衣の方と一対一で見方を教えていただきました。方法は空をみて眉間に開いた第三の目で見るように焦点を眉間の前二〇センチ程に合わせていくと、空の中一面に白い光の小さな点が飛び回ると言うことで、確かにそのように見え驚きました。これは心に見えているので、眼鏡をかけても外しても見えると教えられました、またそのまま目を白い壁に移しても見ることができました。これからは 日を見る そしてこの化仏 化菩薩を見ること もう一つが月を見ること この三つを続けなければならないようです。あと大切なこととして三悪を行わない。そしてこの教義を他人に漏らしては絶対にいけない。漏らすと輪廻の世界に戻ってしまうと教えられました。最後に南無阿弥陀仏と自分で写経した紙を仏間に供えたり線香をあげたり 皆で阿弥陀経を唱えました。写経した南無阿弥陀仏は家に帰ってから12時前におへその上に貼り、眠った後 早朝に川に流す儀式を行いました。その儀式にも社長さん夫婦がすべて付き添っていただき無事にとりおこなうことができました。これが 儀式のすべてです。そして絶対に公言してはならないことです。でも私にはこれが真実とはとても思えません。たくさんの信者の方は教義を信じて、毎日人知れず太陽を直視し 目を寄せて空を眺めていると思います。私はここに書くことによって、ものすごく楽になっていく自分を感じております。読んでくださった方に感謝します。
これから 主人も紹介者の社長さんや他の方達とのおつきあいもありますのでどうしようかと悩んではいるのですが、精神的に健康な状態を保ちたいと考えております。また 無量寿寺に対しての憤を感じてはいるのですが、個人ではどうすることもできないようで残念でなりません。