無量寿会

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441名無しさん@1周年
たとえ無量寿寺で戴いた物が真実であっても、それを臨終まで維持する為に
金銭や時間を布施し続けなければならないという重圧を考えると無限地獄に
落ちてもいいから普通の生活がしたい。そうです、私は魂が低いんです。
旅行もしたいし一家団欒もしたいです。夜中に起きて京都に向かい寺の活動を
する事や家族が支部の集まりで連日夜中に帰宅する事を喜べない人間です。