無量寿会

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430名無しさん
一日見ない間に凄い数のレスで訳がわからなくなってますね。

無量壽寺の信者からすれば、ここでの話しは全く面白くないと思われます。
丸二日間正座で足の痺れを我慢して仏教の話しを聞いて、夜に真っ暗な部屋で地獄のような雰囲気の中
恐ろしい形相に変化した善知識の命じるままに何度も何度も作法を受け。
時には大きな声で、「この人は仏にはなれん」とか色々罵倒されたり宥められたりして、
精神的・肉体的に限界まで追い詰められそれにより”一生の問題”が全て解決出来たとされるわけです。

疑問を持たせない程の目まぐるしいハードなスケジュールと威圧的な善知識の言動と
心と肉体を極限まで追い詰める、この緊張と緩和の極限まで極めた儀式により解き放たれた時の開放感や
二日間を乗り切った達成感をお手引きの信者やお手伝いの信者が”おめでとう”と喜ぶ事で増幅され
新しい自分に生まれ変わったような気持ちで又これからも盲信的信者が作られているのであります。
その様な体験を訳もわからずに誘われるまま無理強いされ、大金を教団に払い、その後も教団の為に
*労働活動(昼夜を問わず、仕事より仏の仕事を優先させるとする)
*新会員増強(第三者の友人を多数失い、勧誘を断られた者からは白い目で見られ)
*金銭的布施(入会金・毎月の会費・色々な雑費)
信者となり先祖の霊を供養する回向相伝と言う儀式がありますが、自分の先祖の霊を助ける為に
行なわれる秘儀に掛かる費用が夫婦二人の場合で、両親-両親の両親-両親の両親の両親と七代
さかのぼると、2097152人となり相伝費用は\20.971.520.000となり自らの財産全てを
そして自分の人生の一生を全て寺に預けます。

その様に寺の奴隷としてお手伝いを半ば強制させられる事に疑問を感じないまま今でも熱心な
信者の人からすれば、自らの全てを否定されるのであるから大変心外だと思われます