世界真光文明教団(真光関係者集合!)

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113三河武士
>>108 のつづき。確か、平成10年の第18回参議院選挙でのことです。確か、浦野
何某の事務所の電話受付の話が私が属する道場に本部経由で舞い込み、当時まだ
愛知県にいた私の母親にその話がやってきました。当時道場にて初研のアナウン
スのご奉仕をしていた為でしょう。しかし、そんな変な話はない!と私も母もい
ぶかって道場長に強くぶつかったところ、その道場長は大変人間的で物分りが良
かった為か、道場としてそういうことは受けられない旨を上に伝えて話は立ち消
えになったということがありました。
その時につくづく教団の本質を疑ってしまいました。支持団体が結局必要なんで
す。キレイなことを言っている割には、泥臭さを隠そうともしない。いや、隠さ
なくても誰も組み手はそういうことに疑念を持たないですから。何か言われたも
のならば「教え主様のみ意です」と言ってしまえば、大抵の熱心な組み手や隊員
は鵜呑みにしてしまい、矛盾を考えようとしません。そういうことを考えて、異
論を唱えると「霊に障やられている」と言われ、「浄まっていない」と罵られる
のがオチです。馬鹿らしくなってだんだん話す気にもなりません。
そんなところに目が行ってからですね、段々「教団」を疑うようになったのは。