αマリヤ崇敬の間違いを正すω

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748あー>737 俺さん
>>737
 カトリック教会が、「婆ちゃん」を捨てるなんてことはないよ。
洗礼は消えないし、神様は「婆ちゃん」を愛しておられると思う。
映画にもなっているからとても有名だけれどジャンヌ・ダルクは
魔女として火刑に処せられ、500年以上を経て聖人に列聖された。
 あなたの「平安」を乱したのなら、自分が投稿したこれまでの
あなたへの返答も皆無意味なものだ。喜んで、自分のあなたへの
発言を撤回するよ。ごめんね。    では、主の平安!!

>>738 俺さん
『天使祝詞』は
大天使ガブリエルの先に示した言葉>>715から始まり、
「・・・・ 今も、死を迎える時も 祈ってください。」で終わる。
大天使ガブリエルの言葉や聖書の中でイエススが母の願いへの特別な配慮
をされる様を読み、その類稀なる神様の計らいや恵みを喜び、取次ぎを
願おうとしているものだ。父と母を敬えとは十戒にもある大切な事。
敬い、称え、いつもわたしたちのために祈ってくださいと願う事は
全く「崇拝」とは異なることだと思う。

>あなたが引用したヨハネ2:3の次の節には何と書いてあるか、
>良く読んでもらいたい。
 この個所では、事実として7−8節にあるように、マリア様の願いが
聞き届けられたことが重要だと自分は理解していますが。文脈を無視して
2:4だけを読んで考えても何も見えては来ません、それはもちろんです。