★崇教真光って?

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74名無しさん@一周年
>>39
昨年9月に総本山で行われた陽光健院班の修練会に参加したけど、その辺の話は出てこなかったなあ。
結局の所、現在医学に逆らった事は出来ないんじゃない?
「医学を否定しない」て言うのが根本にあると思うから、
「み役者の手引き」にもそんなことが書いてあったと思いました。
医学的処置をしながら一方で手かざしってヤツですかねえ。
いくら病気が清浄化といったところで、あまりに症状がひどくて後遺症が残ったらどうなるの?
 怪我で入院したときや手術の後に抗生物質の点滴を行うことがあるけど、「薬毒」という言霊にとらわれて
点滴を拒否したら、傷口が化膿して切り落とさなくてはならなくなるよ。
 そうなってら、御神業どころじゃあないでしょう。
薬はそもそも、草を使って楽しようとする発想から出来たものと聞いた。
また、薬の名称は「ん」で終わる物が多い。言われてみるとその通り。
これは、「後がない」「運の尽き」を意味するとも聞いている。
 だけど、現界に肉身をもって生きる者としては、肉体的処置も大切。
これ以上の結論は出ないでしょう。

ただ、風邪で発熱したときに熱だけを下げると、ウイルスが増殖しやすくなること、
咳や下痢を止めることは、必ずしも良いことではないこと。
これは医学・薬学上の常識といえる。
長くなったので、取り敢えず、この辺で終了します。