神道(古神道)の鎮魂・帰神について

このエントリーをはてなブックマークに追加
513ひみつ
本田流の鎮魂法は、賛否両論ありますね。
確かに、少しおかしく感じるところが多々ありますが・・・
さて、私が水晶で鎮魂した時の体験談ですが・・・
「水晶に鎮魂すること数度、脱魂に近い状態になる。
 一瞬にして、水晶の中に入る。
 中は水飴のような感じで、ぐねぐねとうごめいている。
 体中が心地よい感覚に包まれている。
 白くまぶしい光が全身を駆け巡る・・・」
こんな感じでしたが、少し主旨とちがうので行を休止しました。
参考になればよいのですが・・・
514ひみつ:2001/07/09(月) 01:53
さて、本田流の別伝の鎮魂ですが、
息長の法を修して、正座し、手のひらを上に向け左を上にし重ねる。
その上に、水晶玉を置き凝視する。
その後、瞑目し、水晶を霊眼で見る。
これを三度繰り返す。