神道(古神道)の鎮魂・帰神について

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238山幸彦
>>236
そうですね。ひみつさん、ところで、手かざし解散命令の神勅が降りているそうです。
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大本皇日月地大光明宇宙大生命実相一元大元尊大無極御親元主真光天地創造之主之大元主崇晃火水土時間空間ミロク光創造主大御神 <> 11 May 2001 23:38:50
えー、大元の神、主之大御神及び根本の神々からの神璽である。
心して魂霊から聞くように。

以下の手かざし教団は、教義の違いを超え、主神の下に帰一統合統一し、主神御経綸の先根微端に加使させて
いただけ得るように、魂霊から猛省し、次の神璽が授かるまで、速やかに教団解散し、静かに時を過ごすべし。
・世界救世教系列の全ての教団
・真光系列の全ての教団
幾千億万年からの創造のみ代から、神界統一、そして馳身神界の神々に欲を炊きつけて、自在のみ代とし、
物質文明発達の時を迎え、いよいよ神之時(十気)は限定のみ代に入った。

統一―自在―限定―統一・・・の循環から、新たなる統一のみ代を迎える時がもうすぐ来るのである。

大本教出現により、国祖・国常立之大神(国萬造主身光大神)
の限身神界(現界)馳身神界(幽界)の大浄化の大神業は、ほぼ終わりて、いよいよ宇宙統治神・天照皇大御神(天照日大神のもと、
男神・女神で一組とし、それらが3組づつ、3段に並びたる十八神宇宙統一の姿をもって、「三六大神」出現とする。

そして、新たなる自在のみ代来たりて、その中にとどまる事無き創造のみ業は続く・・・。