神道(古神道)の鎮魂・帰神について

このエントリーをはてなブックマークに追加
210ひみつ 
山幸彦さんへ

岡本秀月さんは、王仁三郎の側近のお子さんだというのが真相だそうですが、
「大元」という教団を率いていく上でそのような手段をとっていたのでしょう。
出口王仁三郎でさえ、スサノオの眷属である小松林の命から教えを受けていた。
まして、大本ではスサノオを、人間の罪を一身に受けた贖罪の神であり、
国祖国常立尊と同様に世界を立て直す救世主としています。
それが、一信者の眷属とは・・・
いくら、岡本秀月さんでも、そんな乱暴なことを言わないでしょう。
それは、友人が勘違いしているだけでしょう。
神の道を目指すものでも、動機が不純だと、邪霊に振り回されてしまいます。