ヒンドゥー寺院の日本人帰依者の話。
彼のお姉さんが、真如苑信者らしいのですが、日本社会の特異な点とも
いうべき現象があり、これを紹介します。
本人は、もちろんヒンドゥー信者なのです。
ですが、妙にそちらの教団に肩入れするのです。
仏教徒のわたしは、現在、その寺院に勉強をしにいっています。
そこで、その人は日本の寺院を仕切っているほどの存在なのに、
そうした発言がみられるのです。
経典も違うし、共通の見解もないのに.....
論理的には不可解なんですが、勉強しに行っている手前、
恨まれそうで口には出せません。
発言すれば、親族批判にすり替えられ、受け取られてしまいかねないからです。
日本人の不思議さとは言えませんか?
私の感触はこのとおりなのですが、他に見方はありますか?
この人以外には、ここのヒンドゥー寺院 と 真如苑 との
つながりは無さそうですが.....。
何か、心当たりあれば、教えてください。