幸福の科学って最近聞かないけど PART4

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919名無しさん@1周年
>私は「世の中がどのように説明されるか」「どのように見えるか」と言いました。
そういう大事な事をせず、霊言と事実の不一致などという枝葉末節に目が行く事
自体が、「疑」の立場で幸福の科学を検証している証拠です。

物事の破綻、本質は非常に小さな現象に表れる。枝葉末節と馬鹿にするものではない。
むしろ大局的な視点で小さな綻びを隠されるようなことが無いように
用心しなければならない。詐欺師の典型である。
霊言と事実の不一致が枝葉末節と考えていること自体が明かにおかしい。
教祖の霊能力の有無を図る重要な現象だからだ。

>「正しいとしたら事実の不一致をどう捉えるか」ということを考えた事ありますか?

先週のノストラダムスの議論も見ていたが、貴公が述べていたように教祖の頭の中の
知識が出てきたと考えることも出来る。が、それでは”新たな矛盾”が多数出てくる。
よって信じられない。これが通常の論理的思考である。
どう公平に見ても貴公の無理が有り過ぎる”こじつけ”としか思えない。
そのようなものを見る度に、真面目に検証する気が無くなっていくのも又事実である。

逆に質問したい。
「間違っているとしたら事実の不一致をどう捉えるか」ということを常に正面から考えていますか?