幸福の科学って最近聞かないけど PART4

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412名無しさん@1周年
坊ちゃんさんのような方がいて少し安心しました。
私は平日会社仕事、休日伝道、平日仕事、休日献本・祈願、休日出勤会社仕事、仕事行く前に
月刊誌のポスティング、会社仕事終わって夜から、地区の地区会、1ヶ月に2度チーム会、
平日会社営業外回り、仕事終わって夕方、支部で精舎担当・経典担当のミーティング、
土曜日会社事務所で事務作業、土曜日の夜支部で青年部の集まり、日曜日語法話を聞きに
支部へ、そしてまた平日仕事。恋人もいなく、1人で活動、恋人を作る時間もなし、それならばと
結婚祈願を受け、そしてまた活動。幸福の科学の活動は大事です、活動をする為にここ
日本に生まれてきました。しかしもう1年中もこんな生活をしてきて疲れました。

大川総裁先生より「自分自身が幸福になってこそ、他人に幸福を伝える事ができる。
まず自分自身が幸福の実証者となり見本となり他人に伝道できる」と言われてますが、
不幸にはなりませんが、いつまでたっても幸福にはなれません。本当に疲れてます。

1ヶ月くらい会社を休み、幸福の科学の事も忘れておもいっきり、休んで寝て遊んで旅行して
恋人作って仕事して・・・いかんいかん・・・恋人作って深夜に書き込むんじゃなくて
昼間に書き込みして食いたいもの沢山食って伝道して・・・もっといかんいかん・・・
沢山食ってゲームしてプロ野球観戦して・・・っといろいろしたいです。

なにわともあれ、職員や支部長という方でも坊ちゃん先生のような方がおられて
本当に安心しました。少しぐらいイイデスよね。講談社の週刊誌をよく読むし、
週間ポストとかには「創価学会」の批判の記事があり、楽しく読ませてもらって
ますし。少し気を緩めて休眠してきます。