幸福の科学って最近聞かないけど PART4

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395坊ちゃん
[幸福の科学は、なぜインターネットを積極活用しないか。その2]

インターネットの普及・成熟がまだ充分ではないということが挙げられる。
今や、幸福の科学は、子供からお年寄りまで、
貧しい人から豊かな人までが布教の対象である。
現在のパーソナルコンピュータ及びインターネットの普及の状況からすると、
ある限られた人しか、インターネットの恩恵を受けることができない。
それこそ、現在のテレビの普及率、いや、ビデオの普及率ぐらいになれば、
大部分の人がインターネットの情報を得られることになると思う。
そうなるのに、あと2、3年の期間が必要と思われる。
396坊ちゃん:2001/05/23(水) 18:54
>>395 のつづき
WebページはWWW(World Wide Web)と呼ばれるが、『幸福の科学興国論』においては、
「宗教はグローバル・ウェブとでもいうべき、
地球全体に蜘蛛の巣のように張りめぐらされた啓蒙勢力でなければならない」
と述べられている。
これはインターネットを意識した表現だと思われる。
また、『青春に贈る』では、「マルチメディアの時代に入ると、
情報のリストラが非常に大事です」と語っている。
これが、何を意味しているのか、私には、まだ、わからないが、
ヤフーや、ゴーグルなどの検索システムの充実などはこれに関わってくるのでは?
このことから、推測するに、大川総裁は当然のことながら、
インターネットの利用は視野に入っているのではないか。
だた、今は、時期尚早ということだ。