幸福の科学って最近聞かないけど PART4

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284坊ちゃん
>>281
「方便の時代は終わった」で言っていることを要約すると、
(1)高橋信次さんは、裏側の人でエル・ランティではなくエンリルという。
(2)今後は、他の霊系団とは適度の距離を取り、エルカンターレ系団の
意識で統一していく。

というような事になると思います。
このうち(2)に関しては、まあそういう方針にしないときちんとした教えの
体系ができないということで、なるほどと思います。

しかしながら、(1)の高橋信次さんに関しては、あまりにこれまで言ってきた
ことと違いすぎる!
私が思うに、高橋信次さんというか、エル・ランティというのは、
エル・カンターレと兄弟のような間柄のような気がします。
エル・カンターレがしっかりもののお兄さんとすると、
エル・ランティはやんちゃな弟、って感じかな。
エル・ランティは進化の神だから、なんだかいろんなアイデアを持ち出して
「あれやってみよう、これやってみよう」と言うのですが、お兄さんカンターレは
「それはダメ。これは再検討」とかやってる光景が浮かんできます(笑)。

だいたい、高橋信次ものの霊言は、いままで10冊以上発刊されています。
単に、GLAの救済のためにここまでサービスするでしょうか。
だってさあ、「高橋信次復活の原点」なんて全5巻ものですよ。

それでですね、当初の計画は、大川総裁が初期の頃いわれていたように、
二人でタッグを組むようにして、救世運動をするつもりだったのでしょう。

しかし、GLAの問題がうまくかたづかない。そして、悪いことに、
エル・ランティは、地獄界ナンバー1のルシファーちゃんに目の仇にされている。
で、たぶん高橋信次さんは、提案したんだと思うよ。
「やっばり自分が目立ったことをすると、幸福の科学にいろいろ邪魔がはいる。
だから、高橋信次はたいしたことない、ということにして、
ルシファーからの影響をなくしたほうがいいんじゃないか」

そんで、大川隆法総裁は、泣く泣く高橋信次さんの提案にしたがった。

またねえ、10年ぐらいたったら、法の修正が入るかもしれない。
そんなとこかな・・・。