幸福の科学って最近聞かないけど PART4

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283名無しさん@1周年
>278
>法話に「罪を許す力」というのがありましたが、その中で、
「人間の成功や失敗はある。
その失敗にとらわれて長く苦しむのは愚の骨頂です。
心においても時効というのがあってもいい」
と、いうことを言っています。

これは最近の法話ですか?
なんだか、総裁が自分自身に言い聞かせているような・・・言い訳っぽいコメントですね。

会員だったときにも時々感じることがありました。自分が犯した過去の失敗や間違いを法話のなかで巧みにすりかえて、それらを消去してしまうということです。
ことばだけを読むと、いかにも理に叶ったことを言ってるようですが、失敗したときはきちんと反省し、迷惑をかけた場合には適切な謝罪をすることは、人間として宗教以前の良識です。
そこのところが、大川総裁には決定的に欠落していると思います。四正道(愛・知・反省・発展)を説くなら、まずみずからが率先して言動にあらわしていく必要があります。
教義に照らしても、愛と反省が置き去りにされている現状では、本物の発展はありえないことになります。