幸福の科学って最近聞かないけど PART4

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128名無しさん@1周年
ガマン氏は、幸福の科学を象徴する貴重なキャラの持ち主だと思います。
最近は相手を罵倒するのに「悪霊憑き」から「一闡堤(いっせんだい)」よわばりする作戦に切り替えたようですね。
仏教的知識のある人には最も効果的な『言葉の暴力』のひとつといえるかもしれません。
ガマン氏は幸福の科学(=自分自身)を守るためなら手段を選ばず・・・という心境に達しているようですね。
まあ大川氏や教団自体が自分を守るためには恥も外聞もなく、なりふり構わない強硬手段を行使してきたのですから、熱心な信者代表のガマン氏が師に習ってコピー言動に走るのは当然のことかもしれません。
しかし、世間解をまるで無視した見境のないガマン氏の言動そのものが益々幸福の科学の評価を下げ、顰蹙をかい、良識ある人々の宗教心を損ない遠ざける結果を招いているのは何とも皮肉なことですね。
ガマン氏本人はもしかして、不動明王気取りで仏を守っているつもりでいるのかもしれないが・・・金満強欲主人のご機嫌を揉み手しながら伺いつつその虚妄の権力を笠に着て口角泡を飛ばしている番頭さん・・・というところでしょうか。(笑)
ある意味東京タワーみたいな存在で、わかりやすくって微笑ましいですね。幸福の科学の典型的信者の象徴として、今後も陰ながらご健闘を祈るしだいです。