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865坊ちゃん
みんな、待った待った待った、まったーーーーーーーー。

講談社フライデー事件に関しては、私は、職員として関わっていたので
かなり内部の実情を知っています。

それで、このことに関して、こういうオープンな掲示板で語るのは
現在、講談社との訴訟が完全に終結したかどうか、よくわからないので、
かつて職員であった者の責任として、残念ながらすべてを語れません。
もう少し経って、幸福の科学がゆるぎない団体になったら、
いろいろ言えることもあるでしょう

今の時点でいえるのは、まず、講談社フライデー事件は、講談社との戦いでありますから、
当然、戦術戦略というのがあるわけです。
また、戦いというのは、いかにこちらの情報が相手に伝わらないようにして、同時に
相手の情報はなるだけたくさん手に入れるかが重要です。
そして、戦いですから、作戦というのは、あります。
だいたい、デモを行う際には参加する人を集めなければなりませんし、
デモ行進するルートを決めて、それを警察に届け出て許可を得なければなりません。
そのようにして、日本国の法律を犯さないようにして抗議行動をしたのです。