幸福の科学会員限定

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808悩める会員
最近私のいる支部の会員同士での法談の中で、3年後には、今の忙しく活動している事が
なつかしく思い出すようになるって言われています。具体的に支部長からの話ではないのですが、
信者間の話では、ある大物が三帰しており、3年後にその大物が姿をあらわし、世間から
「あの人が入っているなら安心」という感じになる、と言われたりします。そして今日本全国に
寺があり、葬式は寺というふうに世間あたりまえに広まるとも言われています。
3年後に活動をはじめようと考えている人は遅い、今やらないと後悔するという感じです。
うまく書けなくて意味が通じているかどうかわかりませんが、ようするに、3年後は
今のように活動しなくてもいいと言うわけです。大物が三帰しているのか、よくわかりませんが、

私がふと思っている事があります。3年たってみれば今の事が懐かしく思える時が来る。
もしかして3年後に「幸福の科学は方便でした。大川隆法総裁先生は仏陀の生まれかわりではありますが、
エルカンターレではありませんでした」なんて、言わないだろうなーとふとそんな想像を
しています。

坊ちゃんさんか誰か、3年後にどうのこうのなると言った話聞いてますか?