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489歯抜け
>>477
> 現段階でプロの力がないから辞めさせたのではなく、身近にいて主宰の言動をつぶさに
> 観察して幻滅してみんな去っていったのでしょう。
それも一つの推測ではないでしょうか?

> 協力者である光の天使、菩薩梵天がほとんど去る光の大指導霊なんて
> 今まで存在したと思いますか? ただのニセ預言者ではないのですか?
ここまで経済が発展し労働や雇用の形体が特化した時代が史上に見当たらないので
協力者が去るか去らないかという観点からは何とも言えません。
ただ、ナイチンゲールやジャンヌダルクが実際に史実に残る活動を行っていたのは、
その人生の中の比較的短い期間であったことからありえるのではとも思います。

>>479
> 法とは不変のものではないのですか?
> 支離滅裂な教義に変更することは有りですか?
法と見解の部分にわかれるのではないでしょうか?
例えば以前のホモセクシュアルを容認しない方針から、容認する方向へと転換した部分等ありますが、
こうしたものを見解とし、愛の発展段階説等を法とするという感じで...

>>480
>>素晴らしい教えを展開するのに必要ならば、 無駄とは思いません。
>なぜ素晴らしい教えを展開するのに豪邸が必要なのですか?
>どこでも1秒で精神統一できると以前主宰は言ってましたよね。
どこでも寝ることは可能だけれど、静かな部屋で自分にあったベッドで寝るのと
道で寝ることの違いもあるのではなんて思います。

>>「100万円払えば過去の全ての罪が完全に許される」とはきいてはおりません。
>>まず、「心」でしょう。
>仰る通りだと思いますが、幸福の科学の行事ではそうはなっていないようです。
これに関しては際どい感じがしますが、実際に反省に関するかなり密な講議や時間がとられていた様に思いますが
どうでしょう?
勿論、参加しませんでしたので判りませんが