霊波之光最低!

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119SHOREA
青年班長をみてみるとまず親が班長か組長である人が多いです。
自分から御つながりした人は昔は多かったのですが今は茨城県水海道1班のシンナー中毒から救われた吉原氏は知っていますが余りいません。
条件は男性である事と妻帯者である事とお導きの経験がある事も含まれます。原則は10人以上です。
しかし条件に当てはまる青年班長はあまりいません。
さて最近栃木県のある班では青年班長をクビになった男と次期青年班長と目された男が説教者の孫に青年班長を横取りされたのをねに持って信者を沢山引き連れて同じ市内の別の班に移動しました。
次期の男は同じ班の女に手を出して失敗して青年班長になれませんでした。
そういえば飛翔会でも女子高生に手を出している担当員がいたな。反省会を女子高生と抜け出していたな。

さて霊波では組長クラスでも彼氏や彼女ができたらやめていくケースが沢山あります。
一つはカルトとは言わないまでも滅私奉公的な仕事の辛さや宗教をしている事を余り相手には知られたくないという事もあるかもしれません。
神奈川県で彼氏のできた女性組長が退会する事が多く発生して問題になった事があります。

班長のなかでもうさんくさい人はいますよ。日本では残念ながら新興宗教の世界はウラ社会です。
栃木壬生の女班長は信者からカネを騙し取って愛人の班長代理と遊びに使っていましたし
東京新宿のある班長代理は弁護士でしたが客からカネを騙し取ってつかまりました。
どうしようもないのはまだまだいるでしょう。氷山の一角です。