間違いだらけの原理用語解説

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文死後の教会は、はたして弱体化するか?(予測)
文が昇華する(死ぬ)→しばらくして、フンジンや韓鶴子の母親の時のように
精神分裂質の教会員が「霊界のオトーサマから指示が下りました」などと言い出す→
その教会員がオトーサマの代身であるとして、晴れて36家庭の長老に承認される。→
無邪気な信者はありがたがり、あたかも文が生きている時のように、
「霊界に行かれてもなお最前線に立ってご苦労されるオトーサマ…申しわけない…」
などと言いつつ、さらなる無理難題に従う。
カリスマ性の乏しい韓鶴子や犯罪者ヒョウジンの命令では、いまひとつ踊らないで
あろう日本信者も、オトーサマが憑いた電波食口にはひれ伏すでしょう。かれの出現は
メシヤ家庭の役不足分を補うので、教会は安泰です。