802 :
名無したん:
>797
本当に堂々巡りだけども、口を挟む。
イエズスが磔になったとき、近くにいた聖母マリアと使徒
ヨハネに、これがあなたの息子だ、これがあなたの母だと
言われたでしょう。(ヨハネ19−26,27)
イエズスとキリスト者が霊的兄弟なら、聖母マリアは、全
てのキリスト者の霊的母である。母親を慕うのは当然。
また、ルカ伝の冒頭で、マリアは天使から祝福を受けたで
しょう。わたしたちも、同様に、マリアを賛美するべきで
ある。何故なら、マリアが受胎告知を受け入れなければ、
メシアはこの世にまだ生まれなかったからである。
>旧教側の神父が「あれは迷信です」と言ってのけた。
そりゃいかんよ。教理省に報告せねば(w
803 :
俺:2001/05/27(日) 06:03
反論する前に聖書を読んで考えろ。
>801
でたらめな反論はよせ。それは事実に反している。
>802
こじ付けの解釈はよせ。イエスは、母とそばに立っている愛する弟子とを見て、母に「女の方。そこに、あなたの息子がいます。」と言われた。それからその弟子に「そこに、あなたの母がいます。」と言われた。その時から、この弟子は彼女を自分の家に引き取った。それは、この女を引き取って生活の面倒を見てやれという意味でしかない。この女を引き取って拝めなどとは言っていない。
どこにマリヤを賛美しろなどと書いてあるのか?でたらめな事を書くな。
ヨハネ2章4節ではイエス様はマリヤに「あなたは私と何の関係があるのでしょう」と言っている。
人はマリヤ崇敬によって救われるものではない。ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められる。
804 :
名無しさん:2001/05/27(日) 06:31
>そりゃいかんよ。教理省に報告せねば(w
終わってるな君は
805 :
名無したん:2001/05/27(日) 08:38
>803
でたらめってのは言い過ぎだと思われ。これは解釈の相違だ。
岩下神父の本も読み返してみたけれど、結局、聖母崇敬の根拠は
聖伝に至るから、聖書のみのプロテスタントとは、永遠にかみ合
わんらしい。
>でたらめな反論はよせ。それは事実に反している。
って言われてモナー。一部の発言をもって、教会全体がそうであ
るように言われても困る。
幹部ったって、どこの幹部だよ。今の教皇様は「マリア様に助け
てもらった」と言って憚らない人だぞ。
それじゃ、行ってきます。レスを書くとしたら午後。