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名無しさん@1周年:
>なんで信者ってみんな「一度行ってみろ」とか「話を聞いてみろ」
>或いは「知らずに批判するな」みたいなことを言うんだろうね
だから何年も行ったあげく「ここがこのようにオカシイ」
「あそこがあのようにオカシイ」と指摘すると
「更に歩め」とか「まだわかってない」とか言います。
結局、言っても行かなくても批判するものには同じ態度ですよ。
「ここがおかしい」とか間違いや誤りを見つけることができるのは
解ってるからできる指摘でしょう。何事でもね。
解ってないことに対していろいろ言われても解ってない場合は絶対口なんて挟めない。
質問だって出来ないもの。
例えば、信者が「お釈迦様が護摩や施餓鬼にお力があると言われているから
伝統的な方法なのよ。」と斎燈護摩を説明したとして
知らない人間は「ああ、そうですか」というしかない。
でもある程度勉強してる人間なら「あれ?釈迦はそういうバラモン教を
否定してなかったっけ?」となる。
後者の人がどうして「あれ?〜」と口を挟めたか???
前者の人はどうして口をはさめず「はいそうですか」と聞いてしまうか。
其処の差は何?