原理研!!死ね

このエントリーをはてなブックマークに追加
115名無しさん@1周年
小生(元信者)が学生だったころ、初詣でで賑わう神社の境内で、
難民カンパをしましたが、当時集まった十数万のお金は、9割以上
教会のモノになりました。
野の花会 、しんぜん会、 IRFF(国際救援友好協会)
などなど、
かれらのボランティアは、文一族のためのボランティアであり、
集めたカネは、そのごく一部が、能書きどおりに使われるだけで、
(領収書をコピーして説明書に添付して、カンパの現場で正当性を力説する)
あとは、文への上納金やかれらの生活費にあてられます。
最近は、マスコミ対策からか、自我や良心が芽生えたのか、能書きどおりの
寄付の割合がちょっとは良くなっているよう。
どうも、教祖の文は、日本の信者は、恫喝すればいくらでもカネを持ってくると
ほんとうに思っているようだ…。
で、経営能力ゼロの文は、経営難のオーナー会社に次々と出資しては破綻させ、また次を立ち上がらせるというように、"賽の河原"経営を楽しんでいるようだ。
で、教会幹部も、「世界の産業に責任を持っておられるオトーサマの、やることは、長い目で見れば大きな意味がある」などと、ほんとうに思っているようだ。
おそるべし、真のカルト。