社団法人実践倫理宏正会について

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756かかし
 親には親の人生、自分には自分の人生。

 没頭する事で忘れたい、ってある意味弱い心なんだろうね。

 755>さんそれでいいと思いますよ、ただ貴方と生活を共にしている異性を
つくり育てたのが姑だと言う事を忘れなければ。

 どんな物事でもバランスでなりたっているんじゃないかな?狂信してしまう人
はバランスを崩しているんだろうな。

 狭いコミニュティーに没するとますます視野が狭くなって何が正しいのか何が
自分に必要なのか見失いがちになるんだろうな。

 本来は倫理を学び倫理を糧にして社会に関わり(頒布は関わりの質が違うので
除外)をもって生きれば人生ってのがちっとはマシにおくれるだろうに、なにが
大事な者なのか見失うのだろうなぁ、息子が選んだ新しい家族がどれだけ大事な
存在なのか姑さんは忘れちゃったんだろうな。

 でも、どんなに諦めたくなる事態に直面してもアキラメてしまってはなにもう
ごかないんじゃないかな?言葉をかける事で誤解があってもアキラメてしまって
はなにもかわらないのでは?素直な気持ちをぶつけ続ける、勇気をもってほしい
と思いますよ、もちっと粘って、会話がない人との関係ほど寂しいものはないし
人生の終焉に近い姑さんなのだし、最後の期間に関わりを自分から絶ってしまっ
た事で後悔しないためにも、ケンカしてても関わりがあるほうがうれしいものじ
ゃないかな?寂しさでますます姑さんが没頭しないためにも、もっと関わって言
いたい事いってケンカしたほうがいいのでは?