生長の家について語り合いましょう

このエントリーをはてなブックマークに追加
535見通す目
>アクエリアンさん の書き込みに賛同します。
さて「明窓浄机」は生長の家誌(月刊)にかつて書かれていた
雅春先生のその時代に書かれた私信(日々に思われて書かれたもの)を
まとめて後日単行本としてまとめられた書籍です(現在は出版されていない)
戦時中に、限られた情報と検閲の中で書かれたものを部分的に引用して
戦後すべてが明らかになり、当時の日本国民のほとんどが信じてきたものが
ある部分大きく間違って伝えられた事を自覚した後に書かれた本の一部を
わざわざ比較して、「おかしい」と言うことは、歴史を正しく見つめる目を
持てば、比較することに無理があります。
雅春先生はスーパーマンではありません。常に真理を求められて、その時に
応じてその時にふさわしい言葉で教えを説かれた方です。
 生長の家を深く学ぶと、一貫して説かれている真理とその時に応じて説か
れる教えとが、ハッキリと見えてきます。
そのような視点で、学ばれたらいかがでしょうか。
それから、その文章が誰を対象に書かれたことも考慮する目を持って下さい。
ななしさんに一言、自分なりのハンドルネームを作られて書き込まれると
もう少しつっこんだ会話ができると期待しています。