生長の家について語り合いましょう

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465>アクエリアンさん

アクエリアン様。早速の御返事ありがとうございます。
しかも、丁重なお言葉有難う御座います。
前に書込みしたように、以前は活動をやっていたのですが、次第にやめていきました。それは
自分自身の問題が一番だとおもいますが、やはり「こんなに活動やっていても、全く伸びない」
一生懸命やればやるほどその悩みは増すものです。
だからといって、その当時常に、毎週10人以上は参加があり、最高の参列は35名です。
当時では日本で一番だったと思います。しかし、7人の幹部がそれこそ毎日活動に挺身いたしました。
でも、何年間やっていて、あるところで限界を感じました。それは、「生長の家」の地方講師の子供さん
が一番誘いにくかったことです。
このレスは谷口貴康先生もみられると言うことなので、私の云っていることは届くと思います。
何故なのか。だからといって、その地方講師の先生も立派な方です。それは、徐々に書込みします。
理想世界の配布も毎月1回朝6時から夜8時までやりました。1人で飛込み家庭訪問もやりました。
それこそ、塩を蒔かれたり、その場で理想世界を破られたりしました。
情けなくなることも、しばしばです。
本部の指導者のかたにもこうして欲しいと、直々に云った事もあります。(現在かなり実現しているのもあります)
やはり、指導者は自ら実践して(単に神想観を実践するだけじゃなく)愛行活動も行って欲しいと
思いました。
それでは、限界を感じたのは何故か。それは歴史の断絶なのです。生長の家の教えだけでは子供は「生長の家」
はやりません。その住んでる郷土愛とかが無いと駄目なんです。勿論、日本の国を愛する気持ちも大切です。