生長の家について語り合いましょう

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249名無しさん@1周年
生長の家の大神の神示は全部で33ある。一番初めに下りたとされるのが「生長の家の食事」
(昭和5年11月4日)なのだが時間と空間を超越している神が雅春氏にはついていながら
どうして柳条湖事件が中国側の仕業などと誤った歴史認識をしてしまったのか?本当にこれ
らは神示なのか?雅春氏の捏造ではないのか?戦後の「日本の実相顕現の神示」には「戦争
を始めたから敗けたのである」と書かれているがこの神示に従うと最終的に日本は負けなけ
ればならないということになる。人間の人権・生命にかかわる重大なことなのになぜ生長の
家の大神は昭和5年の時点でそのような神示を下ろさなかったのか?時間の流れにそって時
事問題について言う「神」は本当に「神」なのか?生長の家が戦争協力責任について未だ懺
悔できない理由は「闇の前に、いたづらに、悪評する民衆の前に、罪を暴露しても何の効な
し、闇に闇を照さしむるとも何の甲斐かあらん。」という「懺悔の神示」に原因がある。し
かしこれ自体本当の神の神示なのか?無門関解釈の本にもあるように雅春氏が人殺しという
人権蹂躙を美談と述べていることは決して神仏の御心にかなわない。これは慈悲深い者の言
うことではない。的外れな回答ばかりしないではやく生長の家は懺悔しなさい。