真言宗僧侶覚鑁について

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378名無しさん
一般的に覚鑁上人は、真言密教の中興の祖と呼ばれる。
弘法大師が主張された三密に対して、一密でも三密に通じると説いた。
また念仏信仰を取り入れ、梵文の名号を書いた。
これに対して、阿含宗の人々は念力護摩も重要だと主張している。