天理教を告発する。危険な宗教です。

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627sokyo
626 続き
「足のちんばが一の残念」「足に障りをつけた」と。 みきの負け惜しみだ。
神様がそんなことをなさるものか。神をぼうどくしているのは馬鹿教祖みきだ。
みきという馬鹿女はそういうおんなだ。自分が生んだ子ではないか。
生んだ子がちんばだったと。それがくやしいだけの話だ。
あずかった子が病気になり神に願うくだりがあるが、自分か、子の命を
そなえて願ったと。 こんなことまねすることではない。尊い行為でもない。
神がかりの時の話もそうだ。台になる処女がいなかったので、みきがかってでた。
みきはこういうような時、場合を自分がつくっておいて、そうしたんだ。
または、こういう時になったので、ちょうどよいと、みき自身がしゃしゃり
でたんだ。偶然、処女がいなかったのではない。 前から考えてしたことだ。
計画的だ。いずれにせよ、気持ちの悪い話だ。 みきのやりそうなことだ。
ふでさきに、こんな馬鹿話をふんだんに書いている。アホまるだし。
おさしづだと。えらそうに、馬鹿女が何をさしづするのか。
おまえに教えてもらうことなど一つもない。 ましやさしづなどと。
生意気、馬鹿をとおりこしている。 こら!!みきぃっ  さがりおれ!!