世界真光文明教団(真光関係者集合)

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106SV
御み霊の取り扱いについて

御み霊とは・・・主の大神様と信者一人一人に護神霊により霊波線が
つながれておりその霊波線を通じて神の「真光」「ご加護光」
「神秘光線」を四六時中送っているものである。
これは人の命をも救っていただけるものである。

身体にかけるとき
1.四六時中首にかける
2.鎖は自由にかけてもいいが、へそより下に御み玉がきてはいけない
3.なるべく首にかける。(霊的関係があるため)
4.各個人に霊線がつながっているので、他人のものと間違ったり、貸し与えてはいけない。
(いろいろの失敗が起きるため)
5.絶対に落としたり、濡らしたりしてはいけない。
6.御み霊の裏表を間違ってはいけない。
7.御み霊に手を触れる時には必ず手を洗って清潔にして取り扱う。
(15分間手をかざした石鹸で手をあらうか、同じく15分間手をかざしたウェットティッシュで手を洗い、同じく手かざしをされた清潔な布で手を拭いてから触れる)

御み霊を身体から外すとき
1)風呂、海等に入る時には清潔な部屋の上座の高い所に、専用のケースを於いてその中に御み霊を安置する。
2)湯殿、廊下等人の通るところを避ける。一つのケースに二つの御み霊を重ねて入れない。(重ねると霊線が乱れるため)
3)仏壇の中には絶対に安置しない。
4)公衆浴場に行くときには自宅に安置する。もし忘れて身体にかけていった場合は家に戻って安置してから出直す。
5)御み霊を外す時は片手で御み玉をしっかり持ち、もう一方の手で首から鎖を外す。

御み霊を落としたとき
1.理由の如何を問わず、足の踏む場所、不浄な場所(布団、へそより下の身体の部分、バックに入れてる時にそのバックを足のつくところに置いた時。)に落ちた時はすぐに道場に連絡。理由なく落ちることは無い。御み玉が落ちるということは、
2.特別の不幸現象を予告するとき、または身代わりとなってくれるとき。
2.念的に神より離れ、霊線が切れたか、切れようとしているとき。
3.神仏に関する間違いがあったとき。足のつく所でない台の上などの時はお詫びをして自分で首にかけ、御み霊の裏表を3分ずつお浄めすればいい。

いずれにしても落とした時は、幹部の指導を必ずうけること
(注):最近は御み霊を外している時、霊障による不幸現象が
起こるのが顕著になっているため、絶対に外してはならない。
107SV:2000/07/11(火) 22:59
<御み霊を失った時、水につけて中まで濡れた時>

このときは全く霊線が切れてしまう。
これは神向き想念上大きな間違いを持っていた証であり、
神に対して最も無礼なことをした証であるため、
心からお詫びすると同時に、よほど罪深いものを先祖か前世にもっている
証と考え、それを悟り、神向き想念を新たにして神の御用に立たれる覚悟を
持って精進していくことが大切である。

<容器がつぶれたとき、汚れた時、さびた時>

御み霊お浄め資格者(上級真光研修会受講者)に調べてもらった上、
再配布の申請をする。

*容器の中は開けないこと。
不浄な手でいじると戒告をうける場合がある。

以上を守ると同時に、宇宙最高の神様と霊線をつながっていただいている
のですから、まだまだこれで神のご想念と一体になれるにはほど遠く、
ときには神から離れ、疑ってみたり、忘れることのある我々だが、
その間も無事であるよう、教え主様が陰でご本人に代わり神に霊線の切れない
よう念じてくださっております。
この有りがたい「真光」を本月も続けてお送りいただきたいお願出と、
感謝の誠を神に捧げるが毎月の「霊線保持御礼」である。(月1000円)
神様のことをよくさとられるまではこの意をご理解していただきまして、
霊線が切れないよう、謙虚なお心で前の月の末日までには必ず道場へご納入下さいますよう
、また経済的に苦しいときにはそういうときほど霊線を保持していただき、御守護をいただき早く浄まられることが一段と打時ですから、これだけは苦しくてもマコトを積まれますよう祈ります。
最後に御み霊お取り扱いで最も大事な心構えを一言

人類史上最初の真光の御み霊の出現は、真に深遠な主神の御経綸のお仕組みによるもので
ありますと同時に、神大愛の祈りが込められております。
神様は我々組み手に「世人を救え、世浄め世直しをせよ」とのみ心でわずか三日間で
万人のお許しをいただけるのですから御み霊をいただければそれで修行が終わったわけではありません。
この天意の大転換期におのおの分に応じて、神様へ精一杯のご協力をさせていただくことが
大切であります。
教え主様は「救えしからば救われん」と強調しておられます。
謙虚な祈りの人とならえ、どしどし手をかざし、世救い、世浄めをさせていただきますための真光の御み霊でありますことを深く認識して、真光の業を発動して行かれますことが一番大切であります。

以上です。
組み手の方なら分かると思いますが、ある冊子からの引用です。