大川隆法　著　『太陽の法』が映画化！

＞２７
＞自らの目をもって「真実はなにか」をしっかりと
　見極めることが大事だと考えます。

あなたこそ、自らの目をもって「現実の幸福の科学とはなにか」を
しっかりと見極めることが大事だと考えます。
「素直」で「いちず」な末端信者の人の良さをいいことにして（利用して）
チケットを束で買い取らせるような愚かな行為は、今度こそやめてほしい
ものです。
前回の『愛は風の如く』の時など、『ノストラダムス戦慄の啓示』よりも
ひどいノルマがあったはずです。
地球最高神などという戯言はもう結構です。この世の常識に則った
良識ある行動をしてもらいたい。（要求するほうが無理ですか？）

『もののけ姫』に、興行成績が完敗したからといって、ケチをつける
ような論稿を月刊誌に載せたりして、全く見苦しい限りでしたね。
負けたからといって、いちいち過剰反応してケチつけたり、信者の信仰心の
不足や活動の不手際の責任にするなど、言語道断です。器が小さいというか
お里が知れる、というものです。

要するに、映画の作品としての出来が悪かった、ということ。
金を出して、わざわざ出かけてまで観に行く価値がない、ということ。
そんな簡単で当たり前の判断もできないほど、教祖も教団も「カルト性」を
身に付けているということです。

次回作『大陽の法』にしても、現教団の作品となれば、おのずと出来栄えも
結果もしれたもの・・という予測は当然成り立ちます。
もうそろそろ「偉大なる常識人」としての、あるべき姿に目覚めても
いい頃かと思いますが。（これも要求するほうが無理ですかね。)